手づくり　『総銀張七宝酒杯』　五色

¥7150

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商品の説明

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七宝製酒杯です。（総銀張・全面銀張七宝技法）七宝に携わり３５年。ものづくりの原点に立ち返り「無」から新たな作品を生み出そうかねてからの「夢」に挑戦。一枚の純銅板から器を打ち出す技術を習得し独自の七宝技術を注いだ渾身の逸品です。全５色春・桜の薄桃色　夏・海の紺色　秋・稔りの金色　冬・結氷した地元諏訪湖面を表現した薄灰色もう一色は雅やかさを表した薄青緑色それぞれ内面は表よりトーンを落とし、極淡彩色に仕上げてあります。鍛金に寄る素地の槌目の凹凸が銀箔の乱反射効果を生かしております。ご趣味の一品に、特別なご贈答品に心を込めてお作り致します。サイズ・価格・規格　高さ約２．４㎝　口径約５．５ｃｍ　容量約4０ｍｌ　１1，００　税込み（一品一品手打ち素地の為、全く同じ形状・色・容量にはなりませんのでご了承下さい。）※作品は受注製作品です。支払いから発送までの日数は３～７日の設定ですが手づくり品に付きご注文後約半月以内（出来次第）でお送り致しますのでご了承管さい。。ご落札時にお色をご指定下さい。※送付はヤマト宅配便にてサービス致します。素材：純銅、純銀箔及び七宝製※七宝はガラス質です。食品衛生法試験済み。素材の性質上、熱伝導率が良い為、基本的に冷酒用（または、ごくぬる燗）の器になります。電子レンジは使用不可です。ガラス製品に付き、取り扱いには充分にご注意下さい。鍛金技法参照　　こちらをご覧下さい。　酒器イメージ参照　　こちらをご覧下さい。 “七宝焼き”ってご存じですか？銅板・銀板などをハンマーで叩いて形を整え、その上に色ガラスの粉末を図案に基づき調整・彩色し、電気炉に入れて焼成、焼き上がりの色を見ながら彩色、焼成を数回繰り返して完成さる日本古来の伝統工芸品で、金・銀・瑠璃・しゃこ・めのう・はり・赤珠の七種の宝石の美しさを表現したと言われております。ガラス質で仕上がりますので変色、退色すること無く末永くお飾り頂けます。身近なところでは、校章・社章などのバッジ、自動車のエンブレムなどにも使われています。出来上がった七宝焼きを手にしますと、色の美しさ暖かさに感動を覚えて頂けることと思います。7150円手づくり　『総銀張七宝酒杯』　五色住まい、インテリアキッチン、食器可愛いクリスマスツリーやギフトが！【MG敬】大橋哲哉ぐい呑(白